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こんにちは！
今回はニキビ跡を薄くする食べ物
についてご紹介いたします！✨
憎い憎いニキビが
やっと治ったと思ったら
ニキビ跡が残ってしまって
なかなか治らない...😢
そんなお悩み抱えてる方
多いのではないでしょうか？
ターンオーバーが機能している場合
ニキビが出来ても元の肌に
戻ります。
ターンオーバーが乱れていると
ニキビ跡が残ってしまうのです。
つまり、ニキビ跡を消去するには
ターンオーバーを正常機能させることが
最重要なのです！
ニキビ跡はもちろん
外側からのケアも大切ですが、
今日はニキビ跡を治す食べ物
についてご紹介します！
✔肌の新陳代謝を促す効果
✔肌のターンオーバーを正常に戻す
皮脂の過剰分泌を防ぐ働きもあるので、
ニキビ予防にも👌
◎ビタミンE
✔血流を良くし、肌の新陳代謝を高める
✔肌のターンオーバーを改善
アーモンドは1日20個を
目安によく噛んで取り入れましょう！
ニキビ跡って、ニキビよりも
なかなか消えず厄介💦
紹介した食べ物を積極に摂取して
綺麗な肌をゲットしましょう！！！
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こんにちは！
今回はマスクニキビ対策
についてご紹介していきます！✨
感染症対策でマスク着用が
必須な現在。
マスクニキビで困っていませんか？
マスク着用により肌トラブルで
お悩みの方が急増中💧
マスクは大事だけど、肌も大切。
そのためこれからマスクニキビ対策
についてご紹介していきます！
1.コットンやガーゼを挟んで
摩擦ニキビ対策
マスクニキビを引き起こす
大きな理由が摩擦によるもの。
摩擦を軽減するために
ガーゼを肌とマスクの間に
挟むようにしましょう。
薬局などで、500円以下で
買えるのでおすすめです😊
ガーゼを用意できない時は、
保湿ティッシュでも代用可能です◎
2.きちんと保湿をする
化粧水後に必ずクリームやワセリンなどで
油分を補いましょう。
ニキビが気になる方は、
逆にベタベタしないように
ノンコンドジェニックのアイテムを
選んでみてください！
3.耳の紐部分が太いものを選ぶ
or 耳で調整できるものを選ぶ
不織布マスクなら、紐がしっかり
しているものを。
紐が細いとマスクが動きやすく
肌との摩擦が強まってしまいます😱
4.家に帰ったら、マスクを外して
手洗いうがいスキンケア
暑い時期のマスクは
雑菌が増えやすくなり
ニキビやかゆみなど
肌荒れの原因に💧
マスク＝肌荒れしてしまうけど、
しない訳にはいきません。
ニキビを作ってからの対処ではなく
ニキビを作らないための対策を
行なっていきましょう！✨
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こんにちは！
今回は日焼け止めの塗り方
についてご紹介します！✨
夏よりは日焼けの意識が低くなる冬。
毎日しっかり日焼け止めを
塗れているでしょうか？
実は、ニキビに紫外線が当たると
ニキビ跡になるって
知ってましたか？
あなたのそのニキビ跡、
日焼け止めを塗らなかった
紫外線のせいかもしれません。
恐ろしすぎる😱
そんなことにならないために
日焼け止めの効果を2倍にあげる方法を
ご紹介します！
朝のスキンケア後、
手に日焼け止めを出して
おでこ、鼻、両頬、顎に置きます。
その後全体に馴染ませます。
一度塗りだとムラになりやすく
不均一になりやすいのです。
そのため、肌に馴染んだら
もう一度繰り返しましょう！
白くなりすぎてしまう人は
使用量の半分程度の量を
２回やると🙆♀️
であれば下地でも大丈夫です✨
日焼け止めを塗る習慣がないと
はじめはなかなか大変なものですよね。
ですが毎日の積み重ねは
とても大きいです。
ニキビ跡にしないためにも
将来の肌のためにも
しっかり塗るようにしましょう！
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今回は乳液とクリームの違い
についてご紹介していきます！✨
前回「乳液とクリームは役割が同じ」
ということでしたが、
そもそもこの2つは
何が違うのでしょうか？
乳液とクリームの違いは
「水分と油分の比率」です。
乳液は水分が多く、
クリームは油分が多いです！
また、乳液は潤いを与えるのが得意で、
クリームは潤いを閉じ込めるのが得意
という違いもあります。
だから前回紹介したように
テカリがちな脂性肌の方は
「乳液だけでOK」なのです！
自分の肌の油分、水分バランスを
基礎化粧品で調整できるように
使い分けられるとベストです✨
次回はいいアイテムの見つけ方と
乳液クリームの正しい使い方
についてご紹介します！
正しいスキンケア方法を身につけて
ツルツルお肌を手に入れましょう😌
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今回は乳液とクリームの使い分け
についてご紹介していきます！✨
乳液とクリームは
両方使うべき？
1度は疑問を持たれたことあるのでは
ないでしょうか。
スキンケア工程の中でひとまとめに
くくられがちな乳液とクリーム。
"私はどっちを使えばいいの？"
"両方使うべきなの？"
...と迷いますよね💧
そこでこれから
"乳液・クリームの本当の使い方"
についてご紹介していきます😌
乳液とクリームは
両方使うべき？
両方使うかどうかは、
自分の肌質によって判断しましょう。
■肌質別！乳液・クリームの選び方
乾燥が気になる方なら両方使い、
そうでないならどちらか片方でOK
という考え方です！
混合肌でしたら季節によって使い分けも◎
基本的には乳液とクリームは
どちらも「フタ」の役割をもつ
アイテムです。
肌質や季節を含め、その時の自分の肌に
合ったものを使えると理想的です✨
自分の肌質がわからない方は
１番初めの投稿で"肌質診断テスト"を
ご紹介しましたのでそちらをご覧ください！
次回は乳液とクリームの違いに
ついてご紹介していきます！
お楽しみに😌
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今回はついに肌タイプラストの
混合肌の特徴や対策
についてご紹介してきます！✨
混合肌の方の特徴は、
・水分量が少なく、皮脂量が多い肌。
・脂っぽいのに、かさつくのが特徴。
頬はかさつくのに、Tゾーンはテカる、、
そんな悩みをお持ちの方が
多いのではないのでしょうか？
そこで、ここからは
正しいスキンケア方法について
ご紹介していきます！✨
混合肌は別名コンビネーションスキン
も呼ばれることも💧
全体的に水分が足りてないので、
化粧水を中心としたお手入れを。
乳液やクリームなど、
油分が配合されているアイテムを使う際は、
Tゾーン(額、鼻まわり)などの
皮脂分泌量が多い部分は控えめにしましょう。
頬や目元・口元などの
乾燥しやすい部位はたっぷりと、
など塗り分けるようにしましょう。
みなさんも自分の肌タイプを理解し、
正しいスキンケア方法で
綺麗なお肌を手に入れましょう！
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今回は乾燥肌について
特徴と対策を詳しく
ご紹介していきます✨
まず特徴についてご紹介します！
・水分量も皮脂量も少ない肌。
・カサついたり、荒れやすいのが特徴。
しっかり保湿するケアをしても
乾燥が気になる方が多いのでは
ないでしょうか？
そこで、ここからは
正しいスキンケア方法
についてご紹介していきます✨
かさつきやすく、肌荒れを起こしやすい
乾燥肌。
水分量が不足しているせいで、
くすみによって肌色が
悪く見えることも💧
乾燥肌は、たっぷりとうるおいを
与える保湿ケアが必要です。
肌のバリア機能が低下しているので、
化粧水などでたっぷりと
水分を与えてからクリームで
フタをするお手入れを心がけましょう！
肌の上に膜をつくって肌内部の潤いを
しっかりと守ってくれるような、
保湿力の高いクリームを
毎日のお手入れに取り入れましょう！
是非試してみてください(^-^)/
次回は混合肌についてご紹介します✨
